業務内容

鑑定人の業務と鑑定人資格

鑑定人とは正式には「損害保険登録鑑定人」といい、損害保険会社等から以下のような業務の委託を受けます。
保険者側にも契約者側にも被害者側にも属さない第三者の公平な立場で客観的視点で業務を遂行いたします。

■ 損害鑑定
財物に付保される保険では、保険契約を締結した財物(建物や動産)で、火災、自然災害等により被った被害について損害額の算定を行います。
自動車保険、賠償責任保険では、賠償すべき被害物等の損害額の算定を行います。
いずれの場合も現場に赴き、被害物の確認、事故原因の調査、関係者からの聴取、契約内容の整合性確認、損害額の算定などを行います。
■ 評価鑑定
商業施設、ビル、工場、神社仏閣、規模の大きな物件、その他特殊な物件について保険契約締結前に事前の価額評価を行います。
■ 鑑定人資格
損害保険登録鑑定人の資格は、(社)日本損害保険協会が実施する認定試験に合格し、同協会に登録した時点で資格取得となります。
最初は損害保険登録鑑定人3級の資格を取得します。3級の試験は年2回(7月、1月)行われます。
3級合格者は、年1回(7月)行われる2級の試験が受験出来ます。
2級合格者は、年1回(1月)行われる1級の試験が受験出来ます。

試験、その他詳細についてはこちらへ

一般社団法人 日本損害保険協会

一般社団法人 日本損害保険鑑定人協会